続いてド新車のトヨタ シエンタですが・・・。
バッテリーにサードテクノロジー社のエナジーボックス ベイシスBT/BT+の取り付け。
今回はド新車なので、バッテリーは勿体ないので純正のままで行きます。
測定結果もバッチリ出ておりますので、走りも音も激変なのは当たり前でしょう♪
そして純正ディスプレイオーディオの”音”と”映像”を良くするために電源環境整備の施工。
と その前に、純正ディスプレイオーディオの診断＆測定します。
純正ディスプレイオーディオも年々進化？しておりますね！
オーディオの電源環境整備の施工は、純正ディスプレイオーディオにも効果アリアリです。
その効果をアリアリにするためにも診断＆測定は必須です。
診断＆測定はすべてのカーオーディオショップが出来るはずもなく、全国でもホンの一握りのショップに限られます（弊社比）。
出来ているショップは無意味な電気的アクセサリーを付けたり、高価だけのぶっ太い配線を引き廻したりしません。
そして今回はさらに、サードテクノロジー社のエナジーボックス feelポイント２＆ACP＆ジャンクションスタビライザーを奢ります！
”純正ディスプレイオーディオなんかに取り付けて、意味あるの？効果あるの？”と 言われる方が多いと思いますが・・・。
純正ナビも純正ディスプレイオーディオも高級オーディオユニットも、車のバッテリーで動くのはいっしょですよね！
なのでもちろん純正だろうが効果テキメンですよ！